勝率60%のEAを見つけても、取引回数が20回なら、その数字はまだ信用できません。
取引回数と勝率から、t値を計算して、優位性を判定します。
📊 t値を計算する
取引回数
勝率(%)
平均勝ちトレード(pips)
平均負けトレード(pips・正の数)
t値の目安
| t値 | 判定 | 次の一手 |
|---|---|---|
| 2.0以上 | 有意 | 前方検証で維持するか確認 |
| 1.0〜2.0 | 傾向あり | サンプル追加か別期間で再検証 |
| 1.0未満 | 誤差の範囲 | 過剰最適化を疑う |
※取引回数が少ないほど、t値は出にくい仕組みです。「回数が足りない」こと自体が、答えのひとつです。
監査の実録から学ぶ
※本ツールは簡易推定です。実際の監査では、損益分布全体を使って、検証します。